体験の際、見学に来られたあるお母さんから言われた一言です。

「お宅の授業は、生徒が皆前を見て授業受けてるんですね」と。

クラージュの授業は基本は生徒が顔を上げて、ホワイトボードを見ながら、私が問題を出す。
生徒がノートに答えを書く。
出来ていたか挙手確認。
出来ていれば次のステップへ。
間違いが多ければ類題を。

というように、うちの授業はレールの決められた授業展開ではありません。
問題を解いている間に生徒のノートを見て回ったりします。

だからでしょうか?

生徒は授業中の多くの時間顔を上げて前を見ている時間が多いのです。

また、経験上確信を持って言えるのが、「よく前を見ている。だからよく目が合う。そんな生徒は伸びる」ということです。

顔を上げていれば、不思議と得点も上がります。
顔を上げて居ない生徒、顔は上げているけど目が合わない生徒(違う目線をしている)はすぐ分かります。

「あ、集中してないな」って。

そんな時はすぐに問題をその子に投げかけます。
そして別世界から引き戻します(笑)。

知覚の83%は視覚です。
人間は情報のほとんどを「視覚」から受け取ります。

生徒の成績を上げるには、そこに訴えかけるのが最短ルート。

そう信じてこの指導法を突き詰めて行きたいと思います。

日向市に唯一の塾のなれるよう、高校受験のスペシャリストとして邁進します。

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